自己紹介

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Hiya! ゆかです。

この度、専業旅人になることに決めました。何がどうなってるのか、簡単に自己紹介をしたいと思います。

●専業旅人ってなに?

ある人が自己紹介でこのように語っていました。”I am a part time drinker, and a full time traveler.”

「私はときどきは飲んだくれの、専業の旅人だ。」

この言葉を聞いて以来、”専業の旅人”っていいなー!と思いました。

私はというと、新米のバックパッカーであり、ヒッチハイカーです。

社会に出て2年目になりますが、25歳の誕生日を迎え、ふとこのままではいけないと腹をくくったのが転機となり、この秋に退職後、ワーホリに出ようと考えています。

きっかけは、誕生日に実家から東京へ戻る際の飛行機でのお供にとたまたま選んだ『今日が「最後の1日」だとしたら、今の仕事でよかったですか?』という本を読んで衝撃を受けたからでした。

その本を1ページ、また1ページと読み進めるにつれ、文字通り居ても立っても居られなくなりました。私が最後の1日にもしていたいことは、旅に生きることでした。決して、旅に出るためにとりあえず石の上にも三年することではありません。

大学卒業後の進路を決めるときから、私の頭の中は海外に行きしか考えていませんでした。

とりあえず新卒で3年働いてから海外に出る。新卒から海外就職をする。海外の院に進学する。とりあえず海外に住んでみる。

しかし、「海外に出るため」に進学したり就職することはなんとなく邪道で、上手くいきそうにないように感じていました。そんな生半可な気持ちで行ったら駄目だ、きちんとした目標がないと、、と考えていました。

そうして、とりあえず新卒で3年頑張ってからなら海外に出てもいいことになんとなく決めましたが、実は「海外に出たい」という本心を押し込めて「といあえず3年頑張る」ことのほうがよっぽど邪道だったと結論づけることとなります。。

●実はそれがちがかった

そうと決めてからは、就活はとてもうまくいきました。「将来的にアジアで働ける」「留学生の支援をする」という2つの観点で仕事を探しました。説明会に顔を出してそうそうに口に出すのは、「私はアジアで働きたいです。」でした。採用担当のおじさんたちには相当びっくりされてましたが、幸運なことに、「ぜひうちに来てください!」と行ってくださるおじさんがいました。それが現職場となります。

ここでは、アジアは手の届くところにありました。先輩たちはバンバン海外出張に出るどころは、彼らの多くは外国人でした。初出勤の日に上司が肌の黒い人だったのを見て人知れず興奮しました。

(わたしは肌の黒い人が好きです。笑)

しかし、そこからは先に述べたとおりです。なんでかわかんないけどとにかくどっぷりと海外に出たいという気持ちを抑えての日本での会社員生活。しかも東京。ジーザスクライストォ。。

実は、私の周りには類は友を呼ぶで似たような友達がそろってました。ある人は私と同じように会社員をしてからヨーロッパへ行きを決め、ある人は様々な地域で好きな仕事をしながら軍資金をためオーストラリアに、またある人は日本での就労もそこそこに、愛するアジアの国へ愛する仕事をしに出ました。

大学時代の仲間たちが世界の思い思いの場所に飛び立っていく様をみて、今後の活躍に大いに期待し誇らしく思うとともに、「石の上にも三年」と謎の我慢をせずに今すぐ好きなことをしてもいいんだと励まされたのでした。

●なんでそこまで海外にこだわるの?

それは、まだ見ぬ土地の未知なる人々・文化に出会い、彼らと心を通わせたいと思うからです。

旅にでることは、広い本屋で面白い本をみつけて回ることに似ていると感じています。もちろん、一概に本屋が広ければ広いほどいいというわけではなく、人それぞれの楽しみ方があると思います。

私の場合は、自らとは全く違う人々との交流をするのが何よりの楽しみです。見た目が違うのは環境が違うから、言葉が違えば思考回路も違う。外国人が外国語で話しているのを目撃すると、新鮮に神秘的に感じます。私は自分とは違うそんな人々を、彼らを育てた歴史を敬愛しています。そして、彼らが何を大切にしているのか、何が彼らをそうさせたのかということにとても興味があります。

どうしてここまで未知の世界の未知なる人々に関心を寄せ愛しているのかは自分でもわかりませんが、どうにも止められません。

●ていうか大丈夫?

気になるのはお金のことだと思います。しかし、旅に出さえしてしまえばどうにでもなると思っています。出る前から心配して立往生するより、いっそのこと見切り発車してしまってから手探りしていきたいと考えてます。いざとなれば翻訳するか、路上で歌うか、絵を描くか、何かを売るのか、はたまた日本語を教えるのかエセ寿司を握るのか。わかりませんが、いかようにもなるはずです。

どうにもならなければ就労できる国で働く。それも難しいなら日本に帰ってきてバイトする。それで充分です。

一ヵ月に何百時間か勤めてもらうお金ではなく、自分の知恵を絞って人からお金をいただくことが楽しみです。

地獄の始まりかもしれませんが。。。

私の旅好きはどうにも説明ができません。好きだから好き、としか言いようがありません。

今はまだ感覚を上手く言語化することができませんが、様々なものに触れる中でその片鱗を見つけていければいいなぁと思います。

退職後にワーホリを経てから旅にでるまではまだ時間はありますが、見守っていただけると幸いです。^^

自己紹介

佐藤由佳

1992年福岡生まれ。旅人。未知の土地のまだ見ぬ世界への並々ならぬ好奇心に突き動かされて、長期休暇で出る片手間の旅を辞め、旅を本業にする決心をする。手に職なし、芸無し、資金なし。だけどなぜだかわからないけど旅が好きで好きでしょうがないため、情熱と若さの勢いを頼りに旅立ってしまいます。座右の銘は”Let’s make it happen!” 「実現させちゃおう!」

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